今回はPPC広告を使った集客方法ということで話していきます。

PPC広告についてよくわからない方は下記のPPCアフィリエイトで詳しく説明していますので、参考にしてください。

PPCアフィリエイト

ではよろしくお願いします。


PPC広告を打つ際の意識


PPC広告による集客をする際に大切なことは2つあります。

1・キーワード選定
2・オプトインページ

それぞれ見ていきます。

1・キーワード選定


PPC広告というものは反応のあるキーワードと反応の少ないキーワードというものがあります。


キーワードを選定するためには日々のリサーチが欠かせません。


皆と同じようなキーワードでは埋もれてしまいますから、未開拓なキーワードを探して、
誰よりも早く広告を打つこと、それがポイントとなります。


ですからリサーチを重ねて、反応のあるキーワードで誰よりも早く広告を打つということが大切です。


この辺りは先の「PPCアフィリエイト」の項でも詳しくお話ししています。

この段階では徹底的に「クリック率」を追求するということが大切です。


関係のない文言やキーワードでアクセスを誘導しても意味がありませんので、あくまでも興味性が高く、
関連性のあるキーワード、文言を使っていきましょう。


2・オプトインページ


PPCでの集客では、オプトインページというものが必要になってきます。


オプトインページとは、メールアドレスを登録してもらうための専用ページのことです。


よくあるオプトインページだと、


メールアドレスと名前を入力して資料請求ボタンを押してもらえれば、
あなたに無料で情報商材とかをプレゼントしますよ。


とかいったものですね。


オプトインページでの成約率を上げる方法


このオプトインページの役割とはメースアドレスを登録してもらうことですので、
つまり成約率が重要な点となります。


つまり反応の良いオプトインページを作成するということですが、
このオプトインページというものは作ってみないと反応がよくわからないものです。


ですからまずは作ってみて、反応をチェックしつつ手直す。


また反応をみて、チェックし直し修正していく。


この修正の繰り返し、試行錯誤の連続で反応率を上げていきます。


色々と試行錯誤していくのですが、成約率を上げるための要素として以下の3つがあります。

1・コピー
2・デザイン
3・プレゼント内容


この3つを魅力的なものとしていきましょう。


オプトインページそのものを作成することは難しいことではないので、まずは作ってしまって
そこから反応をみて手直ししていくのがいいでしょう。


ちなみにオプトインページは、動画などでも大丈夫ですし、
むしろ最近は増えている傾向があります。


PPC集客の注意するべき点


PPC広告には審査があるので、通る表現を乗せる必要があります。


例えば、このノウハウを使えば稼げます。のような表現だととおりませんので、
このノウハウを差し上げます。のような表現をします。


つまりは誇大広告はNGということです。


他にも薬事法に違反することもいけません。


十分注意してください。