良質な情報を見極める力は行動の先にある


どうも、n o v a です。

先日TGE生とのやり取りの中で「今年は情報に貪欲になります!」と意気込みを表明して下さった方がいまして、おお!良いですね!っとその気合を嬉しく感じながらも、少しだけ気になったことがあったのでお話ししていきます。


端的に言えば、最近は情報が溢れてかえっていますので、
逆に情報メタボな人が増えているっていうことです。


「情報メタボリック」


この言葉を聞いたことある人も多いと思いますが、
食べ物のカロリーの取りすぎと一緒で、
情報も過剰摂取しすぎるとメタボになるという言葉です。


メタボになりやすい現代社会

現代社会で、少なくとも日本においては食べ物も情報も
ありとあらゆる所に溢れかえっています。


コンビニに行けばカロリーの塊のような食べ物がズラリと並んでいますし
インターネットで検索すれば、有象無象の情報がズラリと並んでいます。


そんな食べ物を食べたいだけ食べて
運動しなければ、カロリーが消費されずに蓄積されるだけなので
体の中に溜まりに溜まってメタボリックになってしまいます。


内臓肥満とか隠れ肥満とか言われるヤツですね。


情報も同様に消費しなければ蓄積されて
脳みそに溜まってメタボリックになるということ。


いわゆるノウハウコレクターと呼ばれるヤツですね。


じゃあ情報の消費とは何かと言えば
それがアウトプットです。


情報に貪欲になること=インプットに貪欲

行動に貪欲になること=アウトプットに貪欲


インプットに貪欲になる場合って
それまで以上にアウトプットにも貪欲にならないと
情報が消費できずにどんどん蓄積されて行きます。


情報が蓄積されると知っていることがどんどん増えるので
選択肢がどんどん増えていくので

ますます迷いが生じて行動しづらくなっていきます。


行動できないフラストレーションを解消するために
さらに情報の摂取に走ります。


これがノウハウコレクターの原因となります。



バンドマンを目指すミュージシャンの卵が、
スタジオ練習やライブをすることで解消しているけど
現実は何も変わっていない状況と同じく


情報には貪欲で、人一倍学んでいるけれども
現実レベルで変化していってない。


こういったことがビジネスを学んでいると
起こりやすいんです。


特にもネットビジネスは怪しい情報も多いので
そうなってくると優良な情報はどれかと
さらに探し始めたり・・・・


これが結構危険なんです。


情報が増えると迷いが生じる

確かに現在では優良な情報も多いのですが、
そんな優良な情報だからこそ
過剰摂取は危険だったりします。


知っただけで満足して「いつか行動しよう」ってなったり。

知ったことで「なんだか大変そうだな」って二の足踏んだり。


つまり勢いが失われてしまいやすいんです。


知らぬが仏ではないですが、子供って何も知らないからこそ
無邪気に行動してたりするじゃないですか。


あれと一緒で、知らないからこそ行動できるってことが良くあります。


なまじ知ると行動する前から「結論」を付けちゃったり
選択肢が増えて「迷い」が生じて行動できなくなったりします。


だからこそ必要なことは「行動」から入ること。


もちろん無知な状態から「行動」していたら
「大きな失敗」につながることがあるので、

最低限の安全策、例えば信頼できる人からの情報や
すでに出来ている人からのアドバイスなどを求めることは大切。


でも行動に必要な最低限の情報を得たら
あとは先ずは「行動」が必要です。


あなたの足跡が成功への地図をつくる

遠回りすることを不安に感じることもあるかもしれませんが、
近道を教えてもらっても、はじめのうちは知らない道ですよね。


知らない道をはじめて通るときは不安なものです。


そこを楽しめる人もいますが、
それも経験があるからこそ。


旅行先で、知らない道を歩いているのと
家の近くの知らなかった道を歩いているのでは
不安具合は変わってきますし、

その近辺にどんな人たちが住んでいるのか
知っているのと知らないのとでも変わってきますよね。


でもやっぱり自分の足で歩く必要はあるんです。


歩いた先に曲がり角があって、さぁどっちに進もうっていう時に
「必要なだけの情報」を調べれば良いだけのことです。


情報にも「出会い」というものがあるので、
欲しい時に欲しい情報が手に入るとは限りません。


でも情報を手に入れて行動していなければ
それは本末転倒ですよね?


完璧に地図を最初から作るのではなくて
自分が通った道を後から見直す作業。


そうやって地図を整えていくことが大切なんです。


あなた自身の残した足跡が
成功への地図をつくるということ。



「行動」から繰り返されるサイクル

そして、少ない情報でも確実に行動することで、
必要最低限の情報が効率よく入ってくるってことも良くあります。


良質な情報を見極める力を身につけることの大切さに気づく人もいますが、
この「良質な情報」というのも行動しないと身につきません。


さっきから「行動」っていってるけれども
一体何を「行動」すれば良いんだよ?

もしもあなたがそう思っている場合は
もう一度あなた自身がいまどうなろうと思い頑張っているのかを
あらためて見直す必要があるかもしれません。


ゴールの先を眺めて、そのゴールがどこなのか
そのゴールに向かうための道順は見えているのか。


ゴールの先や、そのゴールは個々で異なるでしょうが
そのための道順が見えていないのであれば、
そのために調べる、もしくは人に教わるということが必要です。


そうやって道順は見えているけれども
走り方がわからないのであればフォームを教わる必要があります。


走り方や、フォーム、腕の振り方、足の上げ方など
走り方の基礎を教わったり、調べて学んだりします。


でもどんなに調べても、解りにくいことってありますから
出来たら一度は人から教わった方が圧倒的に早いです。


で、走り方がわかっても走れない場合は
基礎体力がないということが考えられます。


この基礎体力をつけるためにやるべきことは
少しでも良いから走る習慣を、運動する習慣をつけることです。


この基礎体力って小さなアウトプットの行為ですよね。


小さくても運動するわけですから。


でもここで運動するためのノウハウを
調べ始める人が多かったりします。


上手に習慣づけたりするためのノウハウっていうのも
沢山ありますし、僕もお話ししていたりしますが、
実際にはとにかく「やってみる」ことが先にあった方が良いです。


だから「行動」が先に来た方が良いということです。


下手くそでも非効率でもとにかく「行動」してみる。


でも、そうすると中々思うように上手くいかない。


じゃあ何が上手くいかない原因なんだろうって、
自分で考えたり、人に相談したりするわけです。


それの繰り返し。


つまり、


「行動する」  ← 「予測を立てる」
   ↓ ↑
「上手くいかない」→「原因を調べる」


このサイクルの最初は「行動する」から始まるということです。


そのために一番大切なことは「興味を持つこと」で、
もしもどうしても「行動できない」という場合は
そもそも「興味を持つ」ということから始める必要があるかもしれません。


何のために、何をやろうとしていて、
それは誰のために何処に向かおうとしているのか。



そして自分が興味を持っていて
他人から言われなくてもついついやっている事って何でしょうか?


それを現在行っている事や
仕事に取り入れることは出来ないのでしょうか?


場合によっては、そうやって色々な角度からコロコロと視点を変えつつ
探っていく必要があるかもしれません。


でもそれもあまり根詰めすぎずに
色々なことを完璧主義になりすぎずに

ちょっとふざけ半分に楽しくやっていく。


これもまたポイントだったりします。


ちなみに最初にやり取りしたTGE生の方は、
「今年は情報に貪欲になります!」と言っていましたが

元旦のそれこそ0:00にマインドセット講座の宿題を10講義分一気に提出して下さって
ビックリさせられました。笑


それこそ言葉では「今年は情報に貪欲になります!」と言いながら
行動で「今年は行動に貪欲になります!」
と言っているかのようで

本当に素敵なカウントダウン・サプライズをいただき嬉しかったです。


ぜひあなたも「今年は行動に貪欲になります!」と
行動にコミットして取り組んでいきましょう。

[ 良質な情報を見極める力は行動の先にある ]マインドセット2018/01/04 12:00