WordPress もしもは起きる!【 I 】「復旧の要はバックアップ」


どうも、n o v a です。

最近見たCMで、ある男性のところに、いきなり未来の成長しておっさんになった息子がやってくるんですね。自分よりも年取っておっさんになっていてウケるのですが。その息子に、「未来の俺は元気にやっているか?」と尋ねると、息子は「大丈夫大丈夫、元気にやっているよ」


男性が「そうか、良かった!」

と行った途端に入院してベッドの上にいるシーンに切り替わり、

「おい!全然大丈夫じゃないじゃん」

っていう・・・。


そして、「もしもは起こる」っていう生命保険のCMなんですが、
これは僕らのサイトにも言えることですよね。


だからしっかりと「保険」をかけていきましょう。


サイトにおける「保険」とは「バックアップ」です!


転ばぬ先のバックアップ

定期的にデータを丸ごと取っておいて、
何かあってWebサイトが壊れてしまった時に、
なるべく最新の状態に復元できるようにしておく。


これがバックアップの基本的な考え方です。


もちろんWordPressにはその機能が標準装備されているにはいるのですが・・・。


実は標準で用意されているバックアップ機能、エクスポート機能は
「投稿記事」や「固定ページ」などの「文章」については対象となるのですが、
「画像」や「動画」などのメディアについては対象外となっていて、
全体をバックアップするためには、その手順を覚える必要があります。


記事のバックアップを取得する方法

記事のバックアップから行なっていきましょう。


Wordpressには、記事のエクスポート機能があるので、
それを使ってバックアップ用のデータを取得します。


まずはWordPress管理画面のツール→エクスポートを開きます。


エクスポート画面が出てきますので、
「すべてのコンテンツ」を選んで、

「エクスポートファイルをダウンロード」をクリックすると
データがエクスポートされます。


つまりデータがあなたのパソコン上にダウンロードされるということ。


エクスポートファイルは「XML」という形式のファイルで
ダウンロードされます。

記事が少ないうちは一瞬でダウンロードされます。


画像などのメディアのバックアップを取得する方法

次に画層のバックアップを行なっていきます。


先ほどお伝えしたように、WordPressの標準機能には
「メディアのエクスポート機能」が含まれていないので
これは直接サーバーからダウンロードしていきます。


直接サーバーにアクセスする時は
「Cyberduck」などのFTPツールを使っていきます。


「Cyberduck」のダウンロードはこちらからどうぞ
https://cyberduck.io


実際にWordPress内の画像のURLを確認するとわかりますが、
画像の保存先は「wp-content」というフォルダです。


この「wp-content」の中にアクセスして見ましょう。


するとさらに「uploads」というフォルダがあります。


その中に「アップロードした年月ごと」のフォルダがあって、
画像が格納されています。


細かいと後で管理が大変なので
ここではひとまず「uploads」というフォルダを
丸ごとダウンロードしてください。


こちらもデータが多くなるほど時間がかかりますが、
まだコンテンツ数がそこまで多くなければ一瞬で完了します。


今回取得したバックアップデータを使って
実際にWordPressを復元していく方法は
こちらの記事で詳しく説明していきますね。

WordPress もしもは起きる!【 II 】「バックアップを使って復元させてみる」


バックアップの取得に関しては以上となります。



[ WordPress もしもは起きる!【 I 】「復旧の要は... ]WordPress2017/11/03 17:06