どうもnovaです。


今回はNot Believe 信じてくれない壁を越えるテクニックをお伝えしていきます。


前回はNot Read 読まれない壁を越えていきました、
読んでもらえたら次はあなたの主張を読み手に信じてもらう必要がありますよね。


いきなり営業トークを始めるセールスマンの言うこと、信じられますか?

ちょっと信用できないですよね。


いきなり声かけてくるお姉さんのトーク、信じられますか?

怪しいですよね。(笑)


あなたの言葉が信じてもらえなければ、
当然行動もしてくれないわけなので、
ここでNot Read 読まれない壁をしっかりと越えていきましょう。

この壁を乗り越えることで、
あなたの主張がスムーズに通るようになり、
成約率や誘導率をグッと上げることが可能になります。


まずは全ての主張には理由を添えるということです。

だだ理由付けをされただけでも
我々は不思議と納得してしまうという習性があります。


逆に理由がないと納得できないことって多いですよね。


また発言の一貫性を保つことも重要となります。


1つの軸を決めて絶対に曲げないことにより、
ごく自然に相手からの信頼を得ることができます。


これは言葉を変えて、
何度でも同じ趣旨のことを主張するというテクニックです。


またあえて欠点を言ってしまうことで
あなた自身の誠実さをアピールすることで、
信頼度を高めることもできます。


これはさらに商品に対する
絶対的な自信をも感じさせることができます。


また、書籍からの引用文を利用して
権威者からの力を借りることができます。
※引用する際には引用元の記載を忘れないよいうにします


より多くの人がその商品をすでに購入していることを、
自然とアピールすることで、集団帰属欲求という
人がもつ生理現象を利用することもできます。


これらのテクニックは基本ですが、
他にも基本的なテクニックをまとめてありますので、
さらにNot Believe 信じてくれない壁を越えるテクニックを
極めていきたい場合はこちらを参照してください。


次回はコピーライティング講座の最後
【第5回】Not Act 行動してくれない壁をこえる です。


【第5回】Not Act 行動してくれない壁をこえる