スクリーンショット 2016-07-31 14.49.59どうもnovaです。

今回はスキル化の3ステップの応用編として、さらに深く理解していくために、全3回にわたって各ステップ毎にお伝えしていきますので、各ステップ毎の理解を深めていってください。

学ぶということについて

ます1つ目の知識を得るということについてお話ししていきます。

知識を得るとは、【学ぶ】ということでもあります。

学ぶとは何も本を読んだり、勉強したり、そういったことだけに限定されません。

日々生きていることそのものが学びの場になります。

それはより具体的な学びから抽象的な気づきのようなことまで多義に渡ります。

日々を学びに変える

具体的なことでいえば、電車の中にある広告、いつも目にすると思いますが、コピーライティングやマーケティングの視点をもってみることで、満員電車の中が学びの場に変わります。

キャッチコピーを見て自分がどう感じたか、それを自分であればどう表現するか。

この広告の目的はなんだろうか、ここから何に繋げたいのだろうか。

この広告のアイディアを自分のサイトに活かせないだろうか、この広告のデザインのどこに惹かれているのだろうか、または何が気に入らないのだろうか・・・

など、そこはもう学びの場になるわけです。広告に限定したって、街の中にも溢れています。

テレビを見たって半分はCMですよね。

沢山学ぶことがあります。

また、より抽象的な学びの例としては、他人の傾向などをみるということもあります。

例えば電車のなかでやたらと自分のポジションを確保しようと頑張る人とかいるじゃないですか。

その人のことをそれとなく見て、どんな感覚なのかを考えてみたり、改札で詰まる時の人の反応をみたり、そういったことも有意義ですし、そこに自分の行動なども客観視して考えていくとかなりいい感じです。

どんな時に自分はイラつくのか。同じシチュエーションでもイラつかない人はいないのか。逆にこの人は、こんなことでなんでイラつくんだ?って思った時は、自分はなんでそれにはイラつかないんだろうとか。

そういった普段の生活のなかで学ぶことができます。

実践ノウハウ

これに必要なことはただ一つです。たった一つのことだけ覚えておいてください。

それは【意識する】っていうことです。

意識です。

意識が学びには必須の要素です。

人は意識によって学び、より繊細な意識を育んでいきます。

意識なければそこには学びはないです。ぜひ【意識】してください。

そして意識を育むための簡単な方法が、「なぜ?」という言葉を加えるといくことです。

自分の感覚に対しても疑う。

おれはこう思うっていうことがあったら、自分で「それは何故?」って自問自答してください。

他人がこうといったら、それに対しても「どうしてですか?」って素直に聞くようにしましょう。

プライドや妬みをもっているとこの「どうしてですか?」というふうに素直に尋ねることができなくなるので注意してください。

そして自分に対してもいつでも「なぜ?」って自問自答してください。

何かを当たり前に思っていたら、それに対しても「なんでだろ」って疑問に思うように心がけてみてください。それだけで毎日が学びになっていきますから。

それでも普段こういったことを意識していなければ少し難しいかもしれませんので、先立つキッカケとしてのノウハウをお教えします。

それは目に付いた物が何で出来ているか分解する、原点を探るということです。

例えば道にタバコが落ちていたとします。

この材料を考えてみるのです。タバコの箱ごと落ちていれば、紙とビニールとインクでできている。

このビニールって何で出来ているんだろう?インクって何からできているのだろう?そもそも色ってどうやって作っているんだろう。

タバコは葉っぱと、そういえば火薬も混じっているって聞いたことあるな。

とかどんどん子供のように考えていくのです。

いつしかタバコから離れて、顔料のことなんかに移っていっても構いません。

どんどん思考していくのです。

思考の連鎖です。

このメソッドをやることで思考力もついていきますし、抽象化する能力も高まっていきます。

これが日々を学びに変えるメソッドになります。

そういった意識で生きる中で本を読んだり人から学ぶことで圧倒的なスピードで学ぶことができます。表面だけでなく、同時に応用力をもって学ぶことが可能になるからです。

さらなる加速

まとめると、【知識を得る】とは【学び】であり、それは日常の【意識】であると。

方法論としては目に付いた物の原点を探ることや、あらゆる既成概念を取り払って、一旦なぜだろうと疑問にに思ってみるということです。

それが日常の【意識】として習慣化されてくると、あらゆることが【学び】となります。

その土台があってさらに本を読んだり人から話を聞いたりすることで成長を加速させることができます。

この土台がない状態で、いくら本を読んでも、人から学んでもそれは受け身の状態ですから、表面だけをさらっていることになりがちです。

抽象化することが可能になると、あらゆることが有機的に繋がってきます。

それによりバラバラの【知識】と【知識】が繋がっていきます。


次回はステップ2である【実践する】についてさらに広義に考えていきます。


nova


習慣と失敗のマインド・セット