WordPressについての基礎講座 6回目「WordPressの3つの仕組み」

どうも、NOVAです。

WordPressについての基礎講座 6回目です。


今回は「WordPressの3つの仕組み」ということで進めていきます。


3つの仕組みとは

前回はWordPressの3つの特徴ということでお話ししてきましたが、
今回はWordPressの基礎知識の中心となる3つの仕組みについて見ていきます。


WordPressの基礎知識の中心となる3つの仕組みには


・テーマ
・プラグイン
・データベース


というものがありますので、
今からそれぞれについて見ていきます。


テーマ

まずは「テーマ」についてです。


「テーマ」とは「Webサイトの外観を、一括で管理する仕組み」のこと
なのですが、いわゆる「Webサイトの見た目」のことです。


見た目を変える「テンプレート」のことを
WordPressでは「テーマ」と呼んでいます。


この「テーマ」を変更することで
見た目をガラリと変えることが可能となります。


また「テーマ」には有料と無料のものが、
世界中に数え切れないほどに存在しています。


前回もお話ししましたが、WordPressは
「オープンソース」という考え方で作成されていますので、

テーマの開発に関しても、多くの開発者さんや、
デザイナーさんなどが「開発」「配布」「販売」などを自由に行っています。


それにより、デザインの知識や技術がなくても簡単に
見た目の素敵なWebサイトを作ることができるというわけです。


また「テーマ」の”見た目”は、人からみた”見た目”とは別に
パソコンからみた”見た目”というのも存在します。


「テーマ」によっては、この点も意識して作られているものがありますので、
ネットビジネスをやる場合はそういったことも意識していくといいです。


ただパソコンからみた”見た目”は、
素人にはちょっとわからないので、

その辺りは、「テンプレート(=テーマ)」の
項目を参照しつつ検討してみてください。

テンプレートとは


プラグイン

次に「プラグイン」です。


「テーマ」が見た目をガラリと変えたのに対して、
「プラグイン」とは機能の追加ですね。


「プラグイン」を追加することにより
新しく便利な機能を一発で追加することができます。


たとえばHTMLで入力するときに使う「タグ」を増やすこともできますし、
セキュリティの強化のための「プラグイン」も用意されています。


「プラグイン」はその種類だけでも辞書ができるほどに沢山あるのですが、
これも「オープンソース」の恩恵を受けて、世界中の開発者によって
日々あらたな「プラグイン」が作れられ、公開されています。


データベース

最後に「データベース」について説明していきます。


「データベース」とは「データ」を保存しておく
「倉庫」のようなものです。


WordPressの仕組みとは
「枠」と「中身」とで大きく2つに分かれています。


それによって、例えば何かコンテンツ内容を変えようとしたときに、
見た目は変更せずに中身だけを変えればいいような環境が出来上がります。


逆に、そういった中身を変えずに「テーマ」を変更する
ことによって見た目を変更できることが可能なのも
「枠」と「中身」がそれぞれ独立して別れているからですね。


毎回見た目と中身と一緒に変えていたら大変すぎますからね。


そしてその中身である「データ」を保存しておく倉庫(仕組み)を
「データベース」と呼びます。


ちなみに「データベース」は
「サーバー(インターネット上の土地)」
のサービスとして提供されています。


つまりサーバー(土地)が大きいということは、
データベース(倉庫)も広くとれるということですね。


なんとなくイメージ湧くでしょうか?


ちなみに「データベースユーザー」という
言葉を目にすることがあるかもしれませんが、
これは言ってみれば「倉庫番」を設定できるというものです。


必要な時に

「データベースユーザー(倉庫番)」を介して
「データ(中身)」を「データベース(倉庫)」

から引っ張ってこれるということです。


ちょっとややこしいかもしれませんが
今はとりあえず、なんとなく頭の片隅に置いておいてください。


まとめ

WordPressとは

「WordPress本体(枠)」
「データ(中身)」

によって構成されていて、

「データ(中身)」は
「データベース(倉庫)」に収められています。


そしてWordPress本体も

「テーマ(見た目)」
「プラグイン(機能)」

に分かれていて、それによって見た目も機能も
自由に変えることができるWebサイト構築システムです。


少しイメージ湧きますでしょうか?


今回の話を何度もくりかえし読んで
しっかりと腑に落としてもらえると、

今後WordPressを使って
Webサイトを構築していく上でかなり楽になっていきます。


では今回はWordPressについての基礎講座 6回目としまして
「WordPressの3つの仕組み」ということでお話ししてきました。


次回は基礎講座 7回目「WordPressでできる3つの対応」
ということでさらにWordPressに関する理解を深めていきましょう。

基礎講座 7回目「WordPressがしてくれる3つの対応」



NOVA

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