どうも、novaです。

今回はUPWORDS FORMULA(アップワーズ・フォーミュラ)についてお話ししていきます。
聞いたことがない人もいるかもしれませんが、難しくはないので(理解する分にはですが・・)ここで十分に学んでください。

ではいってみます。


UPWORDS フォーミュラとは?

まず、UPWORDSですが、これは頭文字を集めた造語です。
QUEST フォーミュラなどでおなじみのマイケル・フォーティンが考案した公式です。

もともとは、
Universal Picture Words Or Relatable Descriptive Sentences で、
頭文字を集めて、UPWORDSとなります。

意味としては、
「頭の中で鮮明にイメージできる言葉および簡単に関連を想起できる表現」となります。


つまりは、心に鮮やかにイメージできる言葉ということです。


大多数の人に映像を浮かばせる表現ということで、例えば、



「トンネルを抜けるとそこは雪国であった」


                  引用:「雪国」 川端康成




例題としてがよく紹介されますが、やはり素晴らしい文章なので、ここでも取り上げました。


このように、その情景が目の前に浮かんでくるような表現、言葉のことです。


UPWORDSの効果

容易かつ迅速に関連が想起できる表現=イメージができる表現ということですね。


頭の中にイメージが湧くことで、メッセージを視覚化させ、
さらにメッセージを把握させることにより、より深く詳細に理解がでる。


結果的により感覚的な理解が可能となる。


これらがUPWORDSの効果となります。


反応を得るために効果的な4つのテクニック

反応を得るために効果的な4つのテクニックというものがありますのでご紹介します。


以下のものがあります。

Repetitious Words レペティティアスワーズ(言葉を繰り返す)
Emotional Words  エモーショナルワーズ(感情的な言葉に置き換える)
Positive Words  ポジティブワーズ(前向きな言葉)
Summarize     サマライズ(まとめる)



それぞれ説明していきますと、

Repetitious Words=同じ言葉でくりかえす

「繰り返し言葉」とは同じ意味を違う言葉で3回以上繰り返すということです。


リライト方式で繰り返すというと分かりやすいかもしれませんね。


つまりリライト方式で感情的な言葉に変えて3回以上繰り返すということですね。


例えば、コストを投資や自己投資や成長進化と変えていったり、
美しい歯を美しい笑顔や眩い輝きとかに変えていきます。


連想ゲームのようなものと考えると楽しくなってくるのではないでしょうか。


Emotional Words=感情的な言葉に置き換える

そして、似た意味の言葉をより「感情的な言葉」に置き替えていきます。


たとえば、お金を稼ぐ→欲しい時に欲しいものが買えるといった感じです。


Positive Words(前向きな言葉)

似た意味の否定的な言葉を肯定的な言葉に替えるということです。


例えば失敗ではなく学びと変えてみたり、
だまされやすいではなく、素直だと変えてみたりですね。


Summarize(まとめる)

まとめることは重要です。長いコピーは要点を掴み難くなってしまいます。


覚えておいて欲しいことをまとめるということが大切です。


逐次まとめるという姿勢を忘れないでおいてください。


余分なことは削除して、覚えておいて欲しいことだけをまとめることで、
読者にとっても読みやすく、頭に入りやすく、覚えていることができます。


人は多ければ多いほど忘れるし、少ないほど覚えているものですよね。


これらをコピーに散りばめて、読者がイメージしやすい、
記憶に残りやすいコピーを書いていくということです。


そのために最初にお話ししたイメージを想起させる言葉というものは
最強ですね。


一度聞くとイメージで残りますから、抜群に記憶に残りやすいわけです。


今回はUPWORSフォーミュラと反応が得られる4つのテクニックについてお話ししてきました。


これらはストーリーテリングにも繋がってきますので、
ぜひこちらのコンテンツも参考にしてみてください。


【入門者】ストーリーテリングをはじめから丁寧に


では今回も最後までありがとうございました。


nova