どうも、NOVAです。

今回からはブログの設置方法ということでお話ししていきます。


僕がネットビジネスをやろうと思った時に
最初につまずいたのがこのブログの設置でした。


最初に購入した情報商材にブログの設置方法が載っておらず、
また検索するにも、どうやって検索していいのかもわからず、

またインターネットでの情報というものを信用していなかったため
ここでえらく時間がかかったものです。汗


ここでは僕自身が設置段階でつまずいたところ、
失敗したところも取り入れながら
注意すべき点も考慮しつつお伝えしていきます。


まずはここから

僕自身の経験からいって
ネットビジネスを勉強し始めた当時は

ホームページ
サイト
ブログ
ワードブレス
ドメイン
サーバー

という単語を見るだけで頭が痛くなっていました。


もしかしたらあなたも僕と同じように単語を見るだけで
モチベーションが下がるかもしれません。


その場合にはこの単語を10回くらい口ずさんで
まずはこの単語の響きになれていきましょう。




口ずさみました?・・・・




・・・・・





誤魔化しはダメですよ。




はい。オッケーです(笑)


では一応意味を載せておきますが、
まだピンとこなくてもいいですよ。


わかる場合、さっさと先に進みたくなった場合
はもちろんサクサクと先に進みましょう!


デジタルの世界の住人になる

ホームページ


ホームページとは、メインページ、フロントページ、インデックスページ
そのウェブサイトの【顔】となるページのことです。


このCreations Serialismでいえばここのページです。


サイト

ウェブとは時間的空間的制限を超えた
ひとつの世界だと思うとわかりやすいです。


つまりデジダルの世界です。


そしてあなたが今見ているこのページをウェブページと呼びます。
その名の通りウェブ上に存在するページのことです。


そして、このウェブページが
複数集まったものをウェブサイトと呼びます。


つまり僕のCreations Serialismもウェブサイトということですし
あなたがこれから作成していくのもウェブサイトということです。


ブログ

ブログとはウェブサイトの一種のことです。


ウェブページのURL(住所)とともに覚え書きや論評などを加え記録している
ウェブサイトの一種のことをブログといいます。


【記録】のことを【ログ】といいます。


ウェブ上での記録=Web Log(ウェブログ)
が略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになりました。


ブログの執筆者のことをブロガーと呼びます。


サーバー

デジタル世界での土地のことです。


サーバーを借りるとは、自分で土地を借りることと一緒ですので、
契約料が発生します。(月額、数百円〜あります)


現実の世界よりもずーっと安くて安心ですね^^


ドメイン

土地を借りたら、次は住所が必要ですよね。


デジタル世界であるウェブ上にお店を建てたり、
住むためのあなたの住所になります。


住所がなかったら、誰かにあなたのお店や
お家の場所を教えることができませんよ。


ですから住所が必要なのですが
この住所を得る方法には2つあります。


他社の住所を借りること【無料ブログ】と
自分の住所【独自ドメイン】を取得すること。


この2つの方法があります。


無料でテナントを借りるように土地と家をセットで借りる
【無料ブログ】というものもあり、そちらでお店を展開する場合は
自分で土地を借りる必要はありませんね。


でも無料なので、お店運営ができなかったり、
いきなりコンテンツが削除されたりします。


無料なので文句が言えないという訳です。


なのでこれからデジタルの世界でビジネスを展開していく場合には
しっかりと独自ドメインを取って始めることをおすすめします。


本店は独自ドメイン。


支店は無料ブログなんて使い方もできます。


ワードブレス

ブログ(ウェブサイトの一種)を作るためのソフトウェアです。


ウェブ上でつまりデジタルの世界でウェブページを作ったり、
ウェブサイトをつくるのには当然ですが専門的な知識が必要になります。


これは現実の世界で店舗経営をやる際に、
お店を建てるのに大工さんが必要なのと同じことですね。


しかしそこはデジタルの世界ですので便利なのです。


音楽も写真も全部専門的な技術をソフトウェアがやってくれるように、
ウェブサイト(お店)を建ててくれるソフトウェアがあります。


その一つがこのワードプレスというソフトウェアになります。


僕のこのサイトもワードプレスで作っています。


以上、なんとなくでも
イメージできましたでしょうか?


ここでイメージができるとあとの説明が楽ですが、
わからなくても手順に従ってやっていけば

いつの間にかできていますので、
気にせずサクッと先に進んでしまいましょう。

【第2回】独自ドメインのブログ