どうもnovaです。


視界に入れるテクニックを身につけて、
Not Open 視界にすら入れてくれないという壁を越えていきましょう。


ただ、実はこのNot Openに関しては、
そもそも視界に入れない壁を越えるということで、
コピーライティングのテクニックを駆使する以前の問題となります。


なので、コピーライティングのテクニックというわけでは
ないのですが、流れとしてここで紹介していきます。


視界にも入らなければ文字も読んでもらえないので、
コピーライティングのテクニックを十分に活かすためにも
今回の内容もしっかりと押さえておきましょう。


あなたが商品を買うときのことを考えてみて欲しいのですが、
興味のない商品の広告にわざわざ目を通すことはないですよね。


CDですら、興味がないアーティストの場合はゴミと成り得ます。

ましてや多くの広告は環境破壊活動以外の何物でもないわけです。


ですから、ここで重要になってくるのは、
読み手の感情を揺さぶって興味をかきたてていくこととなります。


ネットビジネスであれば、サイトのコンテンツであれば
検索されるという段階であり、
メルマガであれば開封されるという段階です。


メルマガであれば、
自然に(オーガニックに)集まった登録者(リスト)であれば
迷惑メールフォルダに入っていない限り
開かれないことはないのでブランディング
がしっかりと出来ていれば乗り越えることができます。


検索されるという段階は、
キーワード選定をしっかりとすることで
乗り越えることができます。


キーワード選定とは
いわゆるGoogleやYahooなどの検索エンジンで
検索されやすいキーワードを使ってコンテンツを作成しているか
というところになってきます。


キーワード選定の方法はいくつかありますが、
一番簡単な方法は、一つのキーワードでGoogleなどで検索すると
一番したの方に関連のキーワードと共にいくつか出てきますので、
そのキーワードを意識した記事を書いていくことです。


では次回はいよいよコピーライティングのテクニックに入っていきます。

【第3回】Not Read 読まれない壁を越える です。