Google Analytics の解析レポート入門1「ユーザーを解く」


どうも、n o v a です。

前回はGoogle Analytics を導入しましたが、うまくいきましたでしょうか? 今でも日々着々とデータ解析が行われていますね。でもあまりに複雑すぎて、また専門用語が多すぎて挫折気味な人も多いと思います。

何せあまりにも沢山の種類の解析レポートがあるので、
何が何やらさっぱりわからん!ってなりますよね。


言葉も意味わからないし。


ですから、ここでは初歩の初歩ということで
必要最低限に絞って、まず何からやれば良いかということを
お話ししていこうと思っています。


まず最初の解析レポートは

「ユーザーレポート」となります。


もしかしたら、このWebサイトには自分以外誰も来ていないのではないだろうか?


そんな漠然とした不安って感じたことあると思います。


もちろん僕もあります。


一昔前は「アクセスカウンター」というものをサイトに設置して
ユーザーの情報を確認していたようです。


その後、アクセスカウンターは消えていき、その代わりに
次世代のアクセス解析マシーンであるGoogle Analyticsが台頭して来ました。


「ユーザーレポート」はそんな一番大事な
「ユーザーの情報」をまとめてくれるレポートのことです。



Google Analytics のレポートの中でも最も基本となる
項目が並んでいますので、まずはここから覚えていきましょう。



ユーザーレポート

ただしこのレポート自体にも沢山の項目が存在しますので、
まずは次の3つだけは覚えてください。


・「UU」ユーザー数(アクセスして来た人数)
・「PV」ページビュー数(各ページの見られた回数)
・「平均セッション」(来てから帰るまでの平均時間)


「UU」ユーザー数

指定した期間の間にWebサイトに来た人の数です。


「ユニーク・ユーザー(UU)」という言い方をするように
同じ人が期間内に「2回」来た場合でも、原則「1人」としてカウントされます。


基本的に多ければ多いほど良い項目です。


「PV」ページビュー数

指定した期間の間に各ページが何回見られたかという数です。
一度サイトにアクセスした人は、複数ページを見て回ることが多いので
自然とユーザー数よりも数が多くなります。


基本的に多ければ多いほど良い項目です。


「平均セッション」

あなたのサイトに来た人が、帰るまでの時間の平均です。

あなたのサイトに来て、「一瞬で帰る人」と「1時間滞在する人」
と比べた時に、1時間滞在してくれた人の方があなたのサイトに
興味を持ってくれている可能性が高いので、

やはり基本的に長ければ長いほど「良い」です。


ユーザーレポートを確認してみる

ユーザーレポートは、あなたのサイトにアクセスしてくれた人に関連した
様々な情報を教えてくれます。


各レポートには様々な「詳細レポート」が含まれています。


「ユーザーの分布」レポート


「ユーザーの分布」→「サマリー」

例えば「ユーザーの分布」レポートであれば
アクセスしてくれた人がいる「国」をみることができます。


僕も含めて多くの人の場合は日本からのアクセスが中心になりますが
ちょっと変わった国からのアクセスがあったりして
「え?」って思うこともあり楽しいですね。


「ユーザーの行動」レポート


「行動」→「新規とリピーター」

「ユーザーの行動」レポートでは
ユーザーを「新規」か「リピーター」かに分けて見ることができます。


新規の方が増えるのは嬉しいものですが、
リピーターの方が増えないことにはやはり良いサイトとは言えませんよね。


レポートをチェックしてバランスよく伸ばすことが大切です。


「ユーザーの環境」レポート

「ユーザーの環境」レポートでは
「ブラウザとOS」レポートを見てみましょうか。

「ユーザーの環境」→「ブラウザとOS」

すると・・・

「Safari」「Chrome」「Internet Explorer」「Firefox」「Opera」etc…
僕らが普段聞き慣れたブラウザ以外にも沢山のブラウザがあることに気がつきます。


「モバイル」レポート

「モバイル」レポートを開いてみます。

「モバイル」→「サマリー」

すると、

「mobile」=スマホ
「desktop」=パソコン
「tablet」=タブレット端末


とありますね。


現在はスマホユーザーが増加していて、
うちの妻もそうですが、スマホは詳しいのに
パソコンが使い慣れていなくて苦手・・・

そういう人たちが増えています。


頭を柔軟にして、しっかりと時代の流れに合わせた
対策をしていきたいですね。


「デバイス」レポート

もう少し細かい内訳を見る場合には

「モバイル」→「デバイス」

「デバイス」レポートを見ることができます。

デバイスも沢山の種類があることに気がつきますが
やっぱり「i Phone」がダントツですね。


それであれば

「やっぱりi Phone対策はしっかりとしておかなきゃ」

ってことがわかりますね。


今回は「ユーザーレポート」について見て来ました。


では次回は「3つのレポート」の中の
2つ目、「行動レポート」について見ていきます。


Google Analytics の解析レポート入門2「行動を知る」




[ Google Analytics の解析レポート入門1「ユー... ]WordPress2017/11/04 15:05