日々、本に触れて結果に繋がる正しい読書法を続けて実践の場で活かせるだけの勇力を身につけていきましょう。
そのような姿勢が、結果として今後大きなマネタイズに繋がっていきます。



どうも、NOVAです。

ビジネスを学んだり、情報集めていると、
多くの起業家や経営者、先生と呼ばれる人の話の中に

「今月は30冊読みました」

「年間で300冊ペースです」

「今日は〇〇冊読みました」

などなど。


そういった多読についての
お話が出てくることってありますよね?


ちょっと不思議なのですが、
多読ってそんなに必要なのでしょうか?


ってかそもそも多読すれば
一冊にかける時間は少なくなるのでしょうから
それって意味があるんだろうか・・・


結局は多読によって結果は変化するのかということです。


ここでいう結果とは、
いわゆる成功と言い換えてもいいですが、


結論から言えば、少なくとも今は、
僕は多読だけでは難しいという態度をとっています。


あいづちを打っていく方法

なぜかと言えば、僕は「対話」を重視するからなのですが、
それじゃあ意味がわからないので、説明していきます。


ここでいう対話とは、
言ってしまえばコミュニケーションのことです。


本とコミュニケーションをとるって・・・・
変態か。。


って思うかもしれませんが、
いやいや、本の読み方って対話にあると思うのは
僕だけじゃないと思います。


そして本と、対話するのであれば、
本に「なるほど」と書くべきですし、

「うんうん」とか、「本当に?」などと
相槌を打つのは普通のことだと思います。


なので、僕からの読書の提案としては、
実際に知人と対話をしているつもりで
メモをとりながら読んでいくと良いでしょう。


ということです。笑


相手は本なので、結局はメモをとること
によってコミュニケーションをとる必要があるんですね。


単純に使える・良いなと思うものを余白に抜き出しておく

いやいや、そんなことやってたら読書に時間かかるじゃん。


そう思ったかもしれませんが、
そんなことは気にしなくても大丈夫です。


何しろ1冊から学べる質が段違いですから、
100冊なんて目じゃありません。笑


1を知って10を知るということにも通づると思います。


本の内容をキッカケに思い付いたアイディアを書き留める

その本を読むべきか否かを決める時に
いわゆる速読は必要になってきます。


大きな本屋にいって、どの本を読むべきかを決める時、
例えば、目次を読んだ後は、ざっとその本をめくって行きます。


つまり速読ですよね。


それによって、その本の「あらまし」がわかるので、
その本を読むべきかどうかを判断するということです。



しかし、結局作者と対話をしながら
読書をすることの重要性からは逃れられないこと
については理解しておいてくださいね^^


あなたが、しっかりと学んでいけば
自然とビジネスでマネタイズして成功できるようになって、

そして、そのマネタイズしたお金で
さらに学び、さらにマネタイズしていくと。


もちろん結果として今後
大きなマネタイズに繋がっていきます。


ぜひ、今回お話している、
僕がおすすめの読書法を実践して、
ビジネスで大きく結果を
残せるようになっていってください。


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