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どうも、novaです。


今回はリスト(=メルアド)収集の方法として5つご紹介していきます。

あなたができるところから始めていって欲しいのですが、
最終的には全部やってみるといいでしょう。

3つのリスト収集方法

無料で行うことができる
リスト収集の方法を3つご紹介します。
  • ブログから集める
  • LP(ランディングページ)から集める
  • 無料レポートスタンドで集める
それぞれの方法について見ていきます。

ブログから集める

ブログの読者があたなに興味を持ち、
メールマガジンの登録をすることで
リストを集めることに繋がっていきます。


テーマを絞り込んでコンテンツを作成していれば、
自ずとそのテーマに沿ったキーワードで検索されて、
そのテーマに興味を持った人が訪れるようになります。


そのテーマに沿ったキーワードを強く意識していくことで、
よりその集客力を上げていくことが出来ます。


とはいえ、コンテンツの質が伴っていなければ
メルマガに登録してもらえないのは言うまでもないので、

キーワードばかりに意識を持って行かずに
コンテンツの質を意識して作成していきましょう。

LPから集める

LP=ランディング・ページの略です。
ランディングページとは、
メルマガに登録してもらう役割だけに特化した
専用のページだと言えます。


つまり読者を集めるためのLPを用意するということです。


自分のメルマガを読むことにはどんなメリットがあるのか
どんな情報を発信しているのか。


つまりメールマガジンのセールスレターとも言えます。


自分のメルマガの魅力を最大限に引き出すLPというものを作成して、
そこからリストを集めていきます。

無料レポートスタンドで集める

無料レポートスタンドとは、
自分で作成した無料レポートなどを登録できる
無料情報専用のASPとなります。


無料レポートスタンドではレポートを紹介することで
読者を収集していくことができるため、
多くの利用者が発行者
もしくは紹介者としてこのサイトを利用しています。


無料レポートスタンドの種類としては
  • メルぞう
  • まぐぞう
  • 無料情報ドットコム
  • ザム
  • 激増
  • スゴワザ
  • infozero
などがあります。


今回までで、ネットビジネスをやるための
基礎の基礎としての知識をお話ししてきました。


次回から実際にコンテンツを作っていくために必要な
サイト作りの方法についてお話ししていきます。


【第1回】ブログ設置のまえに