どうも、n o v a です。

前回は具体的な集客方法についてお話しして来ました。通信講座形式、ビックコンテンツ、スモールコンテンツ、アフィリエイト、SNS、広告などお話しして来ました。


そして今回は常識の壁を越えるメソッドの最終回となります。


前回のはなし・・・
常識の壁を越えるメソッド【 III 】「まとめー圧倒的な集客システムを作り上げるー」


今回は今までの全てを前提にして、

「じゃあ具体的に何をやっていけばいいのか?」というあなたのために
アクションプランについてお話ししていこうと思います。


これらのアクションプランに沿ってきちんとやれば
しっかりと現実が動き出しますから、

「いい話聞いたなぁ」で終わらせずにきちんと行動してくださいね。


ではいってまいりましょう。


常識の壁を越えるためのアクションプラン


ここまでお疲れ様でした。


1つ目のプランである「常識の壁を越える」は如何でしたでしょうか?


難しい内容もあったかもしれませんので何度も読んで腑に落としてくださいね。


ここでは「常識の壁を越える」の最後としまして、
あなたがこれまで学んだことを具体的な行動に移しやすいように
実践しやすいアクション・プランをご用意しました。


ぜひ良いこと聞いたなーとかで終わりにしないで
行動に移していきましょう。


1・まずは問いを20個書き出してください。
2・その夫々の問いに対して非凡な答えを用意します。
3・どのチャンネルでどのように配布していくのかプランを立てる。
4・オウンドメディアを構築して、オプトインバナーを貼っておく
5・実際にそのチャンネルに配布していく。


ユニークな答えが見つからないって場合は、こう考えてみてください。


事実は1つ、解釈は無限だと


事実は一緒でも解釈によって如何にでも変化するということです。


誰でも誤解に悩まされたことってあると思いますが、
あれも、解釈が様々だからこそ起こる現象ですよね。


だから、一つの事実に対していくつかの解釈をしてみてください。


もう一つ、一度バラバラにして再構築するってこともできます。


例えば歴史漫画や小説なんかもそうですが、
例えば性別を変えてもストーリーは残したりってことです。


昔、沖田総司が女だったら・・・っていう映画がありましたし、
織田信長が生きていたら・・・っていう漫画もありますよね。


それも歴史の再解釈ですよね。


またお笑いも一緒ですね。


みんなが見てる日常を如何に面白く解釈し表現できるかってことです。


そのためにも、色々な人になりきってみたり、
色々なモノになりきってみると面白いかもしれません。


床になりきるために、床に寝そべってみたり、
部屋を飛んでる蚊になりきってみたり。
(そういうゲームありましたね・・・。)


自分が音符になったつもりで演奏したり。


そうなってくるともはやイマジネーションの世界に突入し始めますが、
実際にそうなんです。


イマジネーションが大事なんですね。


結局は如何に想像して創造していけるかってことじゃないですか?


音楽だって芸術だって、ビジネスだって
人と人とのコミュニケーションだって、
創造して想像を掻き立ててワクワクさせていくこと自体が
価値あることですし、価値を生み出しているってことに繋がるんですから。


というわけで、ちょっと話が飛躍しちゃいましたが、
ここまでが「常識の壁を越えるメソッド」ということで仲間を集める、
人との繋がりのキッカケを生み出していく方法について具体的に説明してきました。


ここまででもきちんとやっている人ってあまりいないと思います。


まずはここまでをしっかりとやってください。


より詳細を知りたい場合とか
WordPress構築などのまとまった情報が必要な場合は
ここだと情報がごちゃごちゃしてしまうので、
メルマガ読者さんに配布している教材にまとめてあります。


これは、メルマガ登録すらも億劫な方では
到底この段階をもクリアすることはできないとうことと、

僕がここで説明していることって、
僕自身が実践していることでもあるので、

メルマガ登録してくれた人って僕の仲間ってことですよね。


であれば、やはりブログに来ている読者さんと
メルマガ読者さんの間には何かしらの差別化を図りたいとは
思ってしまうわけです。


でも、ここでお話ししたことだけでも
人によっては十分に稼ぎの構造につなげていけるはずですし
すでにブログを持っている人だったらもう即実践できますよね。


ということで、ちょっとメルマガの案内も含んじゃいましたが、
今回で「常識の壁を越える」シリーズは最終回です。


次回からは第2シリーズ「仲間との問題意識を共有するメソッド」を
お届けしていきますので、次回もぜひお楽しみください。


1・常識の壁を越える
2・問題意識の共有
3・コミュニティ化
4・コンサルティング
5・他者を巻き込む
6・フォロワーからリーダーへ
7・次なるステージへ